スケルトンインフィル(SI)とは

飯田産業の家は、住む家族の数、住む人のライフスタイルによって 間仕切りを自由に変えることが可能な家なのです。
それが、スケルトンインフィル住宅です。

飯田産業のI.D.S工法とスケルトンインフィル住宅

飯田産業の家は、独自の工法 I.D.S工法の
「スケルトンインフィル住宅（ＳＩ住宅）」。

スケルトンインフィル住宅とは… 「スケルトン」は、骨格のことで構造体を示し、 「インフィル」は、内外装・設備・間取りのことを示しています。 つまり建物を構造体と内装・設備に分けて設計し内外装・設備・間取りが干渉することのない耐久性の高い構造体を造る事が可能となりました。

長寿命の躯体に、変化を前提とした内部を組み合わせ合理的な住宅だからこそ家族構成の変化など、住まい手のニーズに応じた間取り変更が可能なロングライフ住宅です。 スケルトンインフィル住宅に住まうことで、何年か後にライフスタイルの変化があっても柔軟に間取りを変えられるため、建て替えすることなく末永く満足して暮らせます。 今も、未来も間取りに左右されない。 5年後も、10年後も、15年後も、30年後も。 間取りに制限されない暮らし方をしたい家族のために。

間取りを変えても、耐震性能は最高等級！

スケルトンインフィルの飯田の家は、住宅性能表示制度対応住宅 国土交通大臣指定の第三者機関のきびしい目で評価された 住宅性能表示対応住宅において 「耐震性能　3（最高等級）」を取得している飯田産業の家。
間取りを変えても、その耐震性能は変わらず最高等級の家です。